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鎧兜買取販売 甲冑「本陣」

鎧兜販売買取 甲冑専門店「本陣」
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   2021年3月4日

  やーっとカタログの編集作業が終わりました。あとは印刷ができあがるのを待つだけです。

 今回も表紙のデザインはちょっと悩みました。あまり難しいことはできないけど、似たような表紙も楽しくないし。そんな時いつも妻にこんなのどう?とか背景はどんな色がいいかなーとか相談してます。冷静な第三者の意見は貴重です。

 一人で作ってると時々あらぬ方向に行ってしまって、現代アートじゃないんだからとたしなめられることしばしば。今回も危ないところを軌道修正しました。

 表紙なんて売上に関係ないかもしれませんが、手に取った時になんだこれカッコ悪いと思うものはやりたくありません。過去に作ったカタログでも、気に入らない表紙のものは並べてても手に取りたくなくなります。




 急所を守る為のもの?この手のものがあるとよくそう言われますが本当のところよくわかりません。


 商品はほとんどカタログに載せてしまったので今はこれくらいしかありませんが、そのうちカタログのプレビューでも始めようかと思います。





   2021年2月24日

  外国のお客さんからブログ読んでるよーと電話があり近況を聞かせてもらいました。ヨーロッパは日本よりも感染状況自体は深刻だと思いますが、「コロナはマジ大変だけどこれも人生。That’s Life!」と前向きな言葉が。

 コロナ禍で今まで当たり前だったことがそうでなくなり、色んなことを見つめなおすようになったのはいいことなのか悪いことなのか。漫然と流され生きてきた中で目が覚めた気がします。それが良かったとも思いませんが、こうなってしまったからには開き直るしかありません。That’s Life!


 鉄錆地の燕頬。鑢彫になっており鎖垂がついた越中具足によくある形式のものです。






   2021年2月23日

 ここ数日は市場が続いたのでカタログ作業はあまり進んでいません。予定より少し遅れていますが、それでも例年よりは少し早くできると思います。

 いつも外国の方への発送は到着まで時間がかかることから少し早く出すようにしています。早い方の場合は国内の方と変わらないこともあるのですが、国によってか地域によってかずいぶん時間がかかることも。こればっかりは仕方ありません。

 すぐに連絡したのに目当ての品物は売れてしまっていたということはあると思います。抽選とかも考えたことはあるのですが、トラブルのもとになりそうなので結局先着順です。そのくらい注文が殺到してくれると嬉しいんですけど。



 三つ柏紋のきれいな陣笠です。よくある平陣笠よりもほんのひとまわり小さいかな。直径39cm。袋がついています。


 こちらの箱に入っていました。陣笠の箱には違いないんですが、家紋が違うような。一応箱付きです。





   2021年2月16日

 気が付くと10日も空いてしまいました。
ここしばらくは写真撮影などの作業をしていることが多いのですが、甲冑を運んだり飾ったりしまったりで案外くたびれます。

 先日同業者とスマホのカメラとデジカメの話をしていました。デジカメで撮る場合は照明をちゃんとしないと暗くなったり色が変に映ったりと手間がかかるのであまり使わなくなってしまっています。カタログの写真は今のところデジカメですが、自己満足な拘りを捨てればスマホでも作れるんじゃないかと思います。


加賀、面頬  カタログ掲載予定の具足についている面頬

 鉄錆地に黒漆の描き髭が珍しい面頬です。無銘ですが加賀系でしょうか。
赤みのある鉄もそれっぽいですね。





   2021年2月6日

 先日所用で大阪の天保山へ行きました。関西の方はご存じだと思いますが、天保山というのは海遊館(水族館)のある湾岸地域の地名です。


 むしろ天保山が山であることを知らない人の方が多いかも。標高4.53m!



 帰りにふらっと入ったギャラリーで一目ぼれした絵画を購入。

 アメリカの3Dアート作家さんの作品

 絵画って写真では実物の魅力は半分どころか一割も伝わらない気がします。工芸作品は写真でもだいたいわかるものが多いのは大きな違いですね。

 全く知らない作家さんだったので高いのか安いのかもわかりませんが、気に入ったものが買える値段だったのでよかったです。高騰する絵画や当たらない抽選販売に翻弄されアートに疲れた私に癒しの一品になりました。


 値上がりするからとか流行に流されてではなく、純粋に好きという気持ちで集める方が楽しめるように思います。価値が上がったり下がったりと気になるのはもちろんですが、そればかりでは折角の趣味がストレスになってしまいます。骨董も同じですね。
休み休みいきましょう。


頭形兜、戦国 頭形兜、戦国 頭形兜、戦国

鉄黒漆塗の頭形兜です。江戸初期くらいかな。打眉や皺がかっこいいです。

頭形兜、戦国 頭形兜、戦国 頭形兜、戦国

後頭部が少しふくらんで姿が良いです。しころは四段。威し糸はなくなってしまっていますが、現状では修理していません。価格は33万円





   2021年2月3日

 このところ相場感が狂う話をよく聞きます。
あんなに高く買ったら絶対ハマりでしょーと思いきや、別の市場でさらに五割増しで売れただとかなんとか。

 これってもしかして周りじゃなくて私が間違ってる?後になって相場上昇の最中にいたことを気づかされるパターン?とか思って乗っかると梯子外されて痛い目見るのが嫌なので特に行動は起こしません。周りなんて気にしない!


象嵌鐙、馬具 象嵌鐙、馬具 象嵌鐙、馬具

鉄錆地の鐙です。
剣三つ柏紋の銀象嵌があります。
価格は90,000円





   2021年1月26日

 先日お問合せいただいた方からウェブサイト掲載中の品物について聞かれました。興味はあるんだけど、何年も前のカタログに載っているので長い間売れていない品物なんですね。何か欠点があるの?というようなことです。

 特に欠点が無くても売れそうで売れないものもあればその逆も然り。何年も経ったある日突然注文が入り、消した途端にあれもう売れちゃった?また同じようなの入ったら欲しいなんて言われることも。大抵二度と手に入りません。骨董屋あるあるです。

 私としては長期在庫について売れ残っているというのを100%否定はできないものの、良いものだから残しているという気持ちもあります。気に入らないものは長く持たないで業者市場などで処分してしまいますので。


 在庫の価格も変動することがあります。値下げすることもありますが、市場価格や在庫の都合で値上がりすることも。
 ついこの間も業者仲間との商談で前に聞いた時はもっと安かったと言われたのですが、2日や3日前の話じゃあるまいし3ヵ月も前なんだから値段変わることもありますよと突っぱねました。それでも商談成立したので相手もよくわかってます。

 市場でもタイミングによって同じ品物でも大きく値段が変わったりします。さっきは同じようなのが高かったのになんで??ってな感じです。変動するから面白いんですけどね。


 鬼蔦紋の火事装束です。


火事装束、火事兜 火事装束、火事兜 火事装束、火事兜

兜は和紙に漆を塗った乾漆でできています。陣笠や火事兜は乾漆製のものが多いです。
買ったばかりなので皺になってます。

火事装束、火事兜 火事装束、火事兜 火事装束、火事兜

橋倉友之助正次所用。
誰?調べてませんが付属の文書から何かわかるかもしれません。
箱がついているのも珍しいですね。





   2021年1月22日

 市場が続きましたがめぼしい物は無くパッとしません。まあ、出る時は続けざまに出ることもあるので気にしないことにします。


 この頃はそれぞれの分野の不足を何かで補おうとしてか、刀屋さんが甲冑の会に来たり、道具屋さんが刀の競りに参加したりということがよくあります。市場が活気づいて良いという面もありますが、本職にしてみれば邪魔に感じることも。


 コロナの影響は良くも悪くも出ているようで、相場も荒波のごとく変動するので流されて買ってしまうと後悔することになるかもしれません。


  
   落ち着いていきましょう
 


蒔絵、柴山細工

 柴山細工の手箱です。


蒔絵、柴山細工 蒔絵、柴山細工 蒔絵、柴山細工

 緻密な細工で傷みもありません。
道具も良い品なら欲しいのですが、武具以上に見つけるのは難しいかもしれません。見つけたときは思い切って買いですね。






   2021年1月20日

 いただいた年賀状で切手シートのお年玉が当たりました。


 なんでも昨年は大変な倍率の車の抽選販売を当てた方からの年賀状でした。持ってる人は回りにも御利益を分けてくれるのかもしれません。ありがたや〜


 早いもので一月ももう下旬。年明けからいくつか市場へ行っていますが、立ち上がりはどこもゆったりした感じです。今年はどんな出会いがあるでしょうね。

 
加賀具足、籠手 加賀具足、籠手

 加賀具足の籠手です。


加賀具足、籠手 加賀具足、籠手 加賀具足、籠手

 切鉄が散りばめられており状態も良いです。





   2021年1月14日

 先日フレデリックモレルというアーティストの展示会に行ってきました。


 妖のインテリアという題名どおり非常に怪しげな雰囲気です。
実は私が車や家電製品など実用品以外で初めて10万円を越える買い物をしたのがモレルの作品でした。骨董品を買うお客さんはこんな気持ちなのかなあと思った記憶があります。当時3回くらいお店に通ってやっと決断しました。

 私が甲冑など買うのは仕事なので、いくら高価なものでも大したことではありません。例えば商社に務めてて五億の商談をまとめたなんて話と同じです。今は気に入って手元に置いているものでもいずれは手放すのですから。
 仕事ならものの数分で数百万の品を購入したりするのも平気ですが、自分が消費する立場になるとまるで違います。それを教えてもらった思い出深いアーティストです。
 


 年末に大掃除と片付けをした時にまとめたカタログのバックナンバーです。








   2021年1月10日

 だんだんピントが合わなくなってきてついに老眼鏡を買いました。

 人生初眼鏡

 まだ慣れませんがブルーライトカットにしてもらったので今もかけて書いてます。


 先日加賀の甲冑の商談がありました。交渉が不調に終わり見送ったのですが、その時に話をしながら気が付いたことが。
 加賀の甲冑は自分でも好きな方だと思っていたのですが、案外在庫にあまり残していないんです。自分でもわからなかったのですが、思ったほど執着無いみたいですね。

 それで思い出した十年選手の加賀兜です。認定書の日付が平成二十年なんですけど、それ以前から持ってるのでずいぶん長い付き合いですね。

加賀具足、加賀甲冑、雲海 加賀具足、加賀甲冑、雲海 加賀具足、加賀甲冑、雲海

数年ぶりに箱から出してみました。何故か認定書に面頬が写っていません。

加賀具足、加賀甲冑、雲海 加賀具足、加賀甲冑、雲海

吹き返しには珍しい鳩の銀金具が。石川県立歴史博物館所蔵の雲海光尚作の甲冑の兜にも似た金具がついています。関係あるかもしれません。

加賀具足、加賀甲冑、雲海 加賀具足、加賀甲冑、雲海

八幡座もあまり見ないものです。

加賀具足、加賀甲冑、雲海 加賀具足、加賀甲冑、雲海

もうお気づきだと思いますが


 パカッ  

鉢が外れるようになっています。十二間となっているのですが、中を見ると鉄四枚張の兜鉢。さらに折り返して筋立てせずに厚みのある筋を鋲でかしめています。

とまあ書いていることは入手当初からわかっていたことばかり。十年経っても特に研究は進んでいません。どなたか引き取って研究してくれる人募集中です(笑)






   2021年1月1日

 あけましておめでとうございます。
今年はコロナが収束へ向かうといいですね。


大晦日の夜に除夜の鐘をつきに近所のお寺に行ってきました。
例年より人出は少なかったですが、若者のグループが多かったように思います。

生まれ年による運勢の一覧があったので見てみると
 大凶!
 驚くほど救いがありません。大丈夫か俺…



丑年にかけてトップページを更新しました。

変り兜、桃形兜
牛角脇立桃形兜です。
そのうち出そうかと考えながらはや十年経ってました。
まさか次の丑年まで持ってるとは思わなかったなあ。

変り兜、桃形兜 変り兜、桃形兜 変り兜、桃形兜

金と黒に塗り分けてるのが珍しいですね。和紙でできた脇立の袋がついています。

購入当時脇立の袋が兜と離れてしまったのですが、一年くらい経った頃に知り合いの業者が別の兜と一緒に購入したのを知って袋だけ譲っていただきました。
あったからどうだというほどの物じゃありませんが、元あったものはできれば戻したいもんです。

それでは今年もよろしくお願いいたします。




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甲冑武具の専門店 本陣

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